1975-08-19 第75回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
そのとき私議院運営委員会におったのですが、ばかなことがあるかというので、大変抵抗した記憶が残っておるのです。最近いろいろな意味での災害というのは非常に起きているのですね。こういう時代ですから、まさか徳川時代じゃあるまいし、徳川時代だって何かこういう場合には、大火の場合には、いまの政府がやっているくらい以上のことをやっていますよ、歴史を調べてみますと。
そのとき私議院運営委員会におったのですが、ばかなことがあるかというので、大変抵抗した記憶が残っておるのです。最近いろいろな意味での災害というのは非常に起きているのですね。こういう時代ですから、まさか徳川時代じゃあるまいし、徳川時代だって何かこういう場合には、大火の場合には、いまの政府がやっているくらい以上のことをやっていますよ、歴史を調べてみますと。
汚職捜査におきましては、これまた私議院運営委員会におきまして何回も申し上げました通り、特殊の犯罪でありまして、交通を遮断しなければ調べができないというのか一応の原則でございます。もちろんそれは個々の立場があると思いますけれども、さような犯罪の性質上、あの当時におきまして交通を遮断して取調べるのが相当であると考え、現在もその考えは少しもかわつておりません。
この報告につきまして、私議院運営委員会に出ておるのですが、先般衆議院を代表して、慰問と調査のために派遣せられた方々があるわけであります。その意味で、ただいまの内海さんの御報告は、衆議院を代表して調査に参られた意味合いにおける御報告でありますか、それとも建設委員としての独自の立場における調査の御報告であるかということを確かめたいことが一点でございます。
○吉川末次郎君 私議院運営委員会の委員ですが、議院運営委員会は、休会中開かんという議決をしておるのです。だから新国会が召集されなければ結局議院運営委員会が開かれない。だから休会中はそれはできないということに今の話だと結果においてなるのであります。
先程議院運営委員会の方から、会期との関係において懲罰委員会の審議の状況を聽きたいという申入れがありましたから、私議院運営委員会に出席しまして、昨日來の審議の状況を一應報告しまして、そうしてこの会期との関係につきましては、昨日來問題になつておつたことと、そうして今も休憩をして、休憩中懇談会を開いてこれを協議した結果、大体本日中に是非仕上げるべきであるという人が二人と、会期を延長して審議すべきであると主張
○天田勝正君 幸いに私議院運営委員会の方に出ておりますので、過日の経過をお話し申上げまして御参考に供したいと存じます。
実は、私議院運営委員会の委員の一人でありまして、淺沼委員長その他各委員とともに、自由討議の問題について、眞劍に責任を感じ、考えておる次第であります。それで回を重ねまして、第一回、第二回と見ましても、本日の自由討議も、遺憾ながら、これは及第点をやるわけにいかないじやないかという氣がしておるのであります。